第20回死の臨床研究会の記録

会談
岡安大仁 河野博臣 水口公信 003

特別講演  
 The Melbourne Family Grief Study David Kissane 010

シンポジウム  
 21世紀の死の迎えかた  
 1 「文化としての死」の復権 立川昭二 019
 2 死を大事にする社会と文化の創造を 柳田邦夫 021
 3 死を自分の足で歩いていって辿り着く休息所 ワット隆子 022

特別発言  
 1 看取られる立場・看取る立場を重ねて考える 季羽倭文子 025
 2 21世紀を迎えて 水口公信 026

事例検討  
 1 がん末期の患者さんの治療について 篠田知   028
 2 呼吸苦が急性悪化した−症例− 山室  誠 028
 3 「もう終わりにしたい」−精神的苦痛から                 河野友信 030
持続鎮痛を始めるときの医療者の葛藤
 4 人工呼吸器装着中の頚椎腫瘍末期患者が                  西森三保子 031
その人らしく生きることへの援助
 5 「機械を外してください」 渡辺孝子 033
    −本人の自己決定を支えるためにスタッフは、どう関わったのか−  
 6 終末期患者に対して完治を信じた家族への援助について 深瀬須加子 035
 7 末期がん患者の死に対する心の葛藤−自殺した事例を検討して− 末松弘行 037

教育セミナ−  
 タ−ミナルケアにおける効果的な継続教育のありかた 柿川房子・他 039
   −日本死の臨床研究会教育セミナ−での実践的試み  

原著  
 1 農村社会における死別高齢者の悲観と回復 澤田愛子 043
 2 ホスピスケアの満足度と遺族の悲観 小沢竹俊 048
 3 家族・スタッフがもたらす精神的安楽−末期がん患者の視点を通して 坂口幸弘・他 053
 4 症状・日常生活統合ストア(IDA score) 石黒浩史・他 059
を用いた終末期患者における症状緩和の予後因子の検討
 5 フェンタニルの持続皮下注射によるがん性疼痛の治療 細井  順・他 064
 6 総合病院における望ましい緩和医療の理解に関する研究 河瀬雅紀・他 068
 7 がん患者死亡例の臨床的検証 丸岡正幸 073