第19回死の臨床研究会の記録

特別講演  
 「児童文学のなかの死」 河合隼雄 003

教育講演  
 「エイズを取り巻く喪失と生の価値」 馬場  萌 010

シンポジウム  
 タ−ミナルケアの向ける患者の眼差し」  
 最後まで“私らしさが”尊重されるため 辻本好子 013
 家族とともに−在宅での看取りとケアワ−カ−の働き− 宮田充子 014
 3ナイ主義の訪問リハビリ 西村久代 016
 我々は患者のニ−ズを把握しえているだろうか?                 磯崎千枝子 017
−その人らしさを支えるために−
 タ−ミナルケアに向ける患者の眼差し 秋山正子 020
−訪問看護婦としての立場から−
 総合コメント 石森携子・中木高生 022

事例検討  
 T タ−ミナル前期から始まる鎮静の意義  
   −予後6ヶ月から“眠らせて”と訴え続けた症例を通じて− 辻 悟・小松万喜子 023
 U 介護者の不安に対するチ−ムアプロ−チ 藤腹明子 024
 V 筋萎縮性側策硬化症(ALS)のタ−ミナルケア 岡安大仁・深瀬須加子 026
   −経管栄養を希望しなかった患者のケアを通じて  
 W ぎりぎりまで、在宅で過ごし最期を 村上國雄・柿川房子 027
病院で迎える患者を看取るとき
 X 未熟児医療におけるQOL  
 Y 小児のタ−ミナルケアにおける難治性癌性疼痛の治療 澤田愛子・河野友信 029
 Z モルヒネの増量に抵抗を示す患者への援助 平賀一陽・渡辺孝子 031
 [ 投身自殺した患者の援助を考える 山室  誠・小松浩子 032
 \ 終末期患者の心理的変化について 柏木哲夫・田村恵子 033
 ] 「少しでも子供のそばにいたい」 山崎章朗・藤木雅清 035
   −タ−ミナル期における乳癌患者のQOLを支えて              河野博臣・季羽倭文子 036
緩和ケア病棟入院から在宅へ−

原著  
 1  がん告知を受けた患者の主体的ながんとの共生を支える          
援助プログラムの開発に関する研究
   (1)告知に関連した患者の困難とその対処に関する分析 小松浩子・小島操子
・渡辺真弓他 039
 2 緩和ケア病棟における長期入院患者の検討 宮地ますみ・志真泰男          ・丸口ミサエ 045
 3  末期癌患者の消化管閉鎖に対するオクトレオチドの効果 前野 宏・池永昌之
・須藤 暁他 049
 4 ホスピスにおけるスピリチュアルペインとケアの実態 高橋 恵・原 昌子             ・下稲葉かおり他 053
 5 緩和ケア病棟における在宅電話サ-ビスの現状と問題点 関 百合子・志真泰男           ・丸口ミサエ他 057