第18回死の臨床研究会の記録

特別講演  
 「共に生きる」 一条智光  001

基調講演  
 「ホスピスの原点に還って」−死者の側よりみたホスピスケア 河野博臣  004

シンポジウムT  
 「患者さんが過ごす場(建築等)を考える  
 「死の質」とこれからの病院建築 カ−ル・ベッカ−  007
 ホスピス設計の始めに 田中  喬  009
 普段着としての病室ずくり 山本和恵  011
 生活の場として病院を考える 小田式子  012
 総合コメント 松本啓俊  014

シンポジウムU  
 「日本のホスピスとPCUはどこがちがうか」  
 私のめざす緩和ケアとは 高宮有介  015
 ホスピスケアは私の挑戦テ−マ 須部由実子  017
 QOLの向上をめざす全人各的ケア 下稲葉康之  018
 総合コメント 川宮 仁・藤腹明子 019

症例検討  
 1  家族が告知を希望しなかった−症例 村上國男  021
 2  本音で語り合えない患者・家族のケアを考える 辻  悟   022
帰宅を希望した患者とそれを 谷  荘吉   024
受け入れられなかった患者家族への援助
 4  一般病院における癌患者を看護して                         柿川房子   025
−患者が感じる満足感を高められる看護をして−
 5  スタッフに強い依存を示し家族を拒否し続けた−症例 志真泰夫  027
 6  ホスピスケアについての再検討 季羽倭文子  028
 7  在宅での看取りを断念せざるを得なかった                          神代尚芳  029
−例からその要因を考える
 8  患者−医療者間コミュニケ−ションの分析                        河野友信  031
−在宅癌患者との面接を通して
 9  治療停止を選択した2症例に対する精神的ケアの検討 西森三保子  032
 10 転移性胸椎腫瘍による下半身麻痺を来した僧職者の反応 隈 寛辞  034

原著  
 1  癌患者への病名告知の現状と患者 杉本正子・山口利子 035
−看護学生への調査から−
 2  がん患者の病気の意味を身いだしていくプロセスに関する研究 片平好重 041
 3  死亡直前における末期癌患者の耐え難い苦痛に                        
いかに対処するか?
      −鎮痛の必要性−(池永昌之・恒藤  暁・前野  宏・柏木哲夫)048
 4  日本の看護婦の癌疼痛治療についての意識の現状  
渡辺孝子・武田文和 Margo MacCaffery・Beccy R Ferrl 054