「死の臨床」No.9 (1986年)
一般演題
- 生きがい療法における集団療法の意義と成果−第6報 生きがい療法実践会のこの1年を振り返って・・・・・小川留吉,他・2
- 生と死を考える会の活動内容と今後の課題・・・・・生田チサト,他・3
- 終末期看護の基礎教育プログラムの作成へむけて−その3 癌告知への関心度・・・・・安酸 瑞江,他・6
- 看護基礎教育におけるデス・エデュケーションの試み−生きがい療法実践会研修に参加して・・・・・武田 敏子・7
- DeathEducationの評価について・・・・・谷 壮吉・8
- 死に対する意識の重層構造についての試見・・・・・中野 東禅・10
- 甲状腺痛告知についてのアンケート調査・・・・・隅 寛二・11
- 病名告知について−遇族に対するアンケート調査からの考察・・・・・山口 晃,他・12
- 痴愚者における病名告知の是非−患者を看とった家族へのアンケート調査をもとに・・・・・横井 尚子,他・13
- 聖隷ホスピスにおける病名告知の現況・・・・・千原 明,他・14
- 患者が病名を知るということ・・・・・村上 玄呂・15
- 一宅僧の怒り−病名告知に関して・・・・・蓮寺 諦成・16
- 壮年男性が癌を受容し,死への準備を整えながら逝った一症例・・・・・黒田裕子・17
- 病名を知っている乳がん患者の死からの学び・・・・・梅田 嘉子・18
- 病名と予後を告知された胃癌末期患者の看護・・・・・後藤ナツ子,他・20
- 癌と宣告された一患者の死に至るまでの経過と,その対応に関する一考察・・・・・掘内 恵子,他・22
- 最後まで病名を認めようとしなかった患者の1症例・・・・・小林紀代芙,他・23
- 手記の出版を生きる目標として病名告知を受けいれた事例を通して学ぶ・・・・・江藤なるみ,他・24
- 痛患者への病名告知の援助・・・・・伊丹 仁朗,他・28
- 告知する側に要求されること・・・・・井上トク子,他・29
- 心臓病における病名告知の諸問題・・・・・福増 広幸・30
- ホスピス開設6か月間の報告・・・・・岡本 光正,他・31
- ホスピスケア1年半の総括と今後の展望・・・・・山本 一成,他・32
- 一般内科におけるターミナルケアの実践−分散型ホスピス志向2年6か月・ソーシャルワーカーの視点から・・・・・室谷智子,他・34
- 在宅ケアにおいてこそ癌の苦しみを共有できる・・・・・佐藤 智,他・35
- その人らしい生の全うを支える看護−ホスピスで死亡した1患者の看護を通しで・・・・・高橋 静子,他・36
- ホスピスのあり方を考える・・・・・山田 祐司,他・37
- ホスピス・ホームケアにおける日本と英国の比較・・・・・紅林みつ千,他・39
- がん末期患者の家族に対する看護・・・・・佐藤 礼子,他・40
- グリーフ・セラピー(悲嘆療法)の試み・・・・・永田勝太郎,他・41
- 死にゆく子供の両親への援助・・・・・森 裕芙・42
- 末期癌患者を通して君護を考える−患者としてみた仲間の死・・・・・大西 久夫,他・43
- 単身の咽頭腫瘍患者に対する総統的アプローチについて−特に転院に伴うソーシャルワーカーの関わり・・・・・斉膝 順子,他・44
- 過去2年間のアンケート調査による癌死亡患者家族の心理・・・・・熊谷裕子・46
- 儀礼をとり入れた死前後の処置の意義・・・・・高田 節子,他・47
- 私の死生観−研修「看護と死」に参加して・・・・・桜井 陽子・48
- 生と死を考えるセミナーで出会ったKさんとの試み・・・・・鹿紹 幸子,他・49
- ジャンボ機墜落事故に関する看護学生の感想・・・・・橘 雅子・50
- ターミナルケアにおける腫瘍熱に著効を示したナプロキセン・・・・・三笠 桂一,他・51
- 腹部膨満による不眠患者へのケタミンの応用・・・・・平賀 一陽,他・52
- WHO癌疼治療暫定指針による鎖痛薬の使い方−とくにモルヒネについて・・・・・武田 文和・53
- 癌末期患者にレスピレーター装着が有意義であった一例・・・・・小西 満,他・55
- 癌末期ケアにおける第一線病院の役割・・・・・郷地 秀夫,他・55
- 対がん10か年総合戦略−がん患者に対する終末期医療のあり方に関する研究報告・・・・・芳賀 敏彦・56
- 入院ケアと在宅ケアにおける終末期医療費の比較検討・・・・・前沢 政次,他・57
ワークショップ1
- ガン告知をめぐる問題・・・・・布施 徳馬・60
- 病名告知をめぐる問題・・・・・河野 友信・61
- 病名告知に関する一考察・・・・・南 ゆかり,他・62
- オリブ山病院ホスピス病名告知の現況・・・・・中島実知子,他・63
ワークショップ2
- 長期意識障害児と人間的ふれあいをもてるために−臨床実習指導者の役割について・・・・・甲斐 一孝,他・67
- 遷延性意識障害患者に対する看護について・・・・・手島 恵,他・68
- 植物状態患者をかかえる家族からの学び・・・・・奥村 環・69
- 長期意識障害患者と尊厳死の問題・・・・・福間 誠之・70
特別講演
- あなたとわたしの死生観−医療を中心として・・・・・金子 仁郎・72
シンポジウム
- 本人への臨終の告知−カトリックの場合・・・・・東門陽次郎・80
- 仏教の立場から・・・・・池見 澄隆・81
- 義父と義母を看とって−家族からの注文・・・・・乾 成夫・83
- 医師の立場から・・・・・柏木 哲夫・88
- 看護婦の立場から・・・・・河内忠美子・90
死の臨床研究会世話人名簿・・・・・表紙・3
死の臨床研究会会則・・・・・表紙・4